UDCTak(アーバンデザインセンター高島平) : UDCTak は、高島平団地を含む板橋区高島平地域において、公共・民間・大学が連携して、地域の再生・活性化と未来に向けた新しいまちづくりを進めるために共同で設立した、都内初のアーバンデザインセンターです。

プロジェクト

買い物支援プロジェクト

■概要
高島平地域では高齢化に伴い日常の買い物が困難な買物弱者が増加しています。この問題の解決のための取り組みの一つとして、高島平地域では移動スーパー「とくし丸」が運行されています。
UDCTakでは、高島平地域で運行するこの移動スーパーの利用状況の調査を開始しています。調査から得られたGPSの軌跡とレジの売り上げデータを組み合わせて地域のどこで何が買われているかを分析するもので、他地区の移動スーパーとの比較も行っています。


とくし丸に搭載しているGPS機器

今後、住民の方々の買い物行動の実態などと組み合わせた分析を行うことで、地域の買い物環境に関する課題を抽出し、その解決のための対策を検討する予定です。そして、住民の方々が日常の買い物を行いやすい便利なまちづくりを目指します。

協力:東京大学 住宅・都市解析研究室+中央大学 関口達也助教

■関連資料

■経緯・実績
2016年11月11日(金)
 区内のスーパーよしやが、高島平地域内で「とくし丸」運行開始

2016年3月29日(水)
 とくし丸にGPSを搭載し、移動スーパーの利用実態調査の開始

2017年7月15日(土)
 西板橋地域、大塚地域のとくし丸でも同様の利用実態調査を開始